むす美・和の美
神無月と縁むすび
10月を神無月(かんなづき)といいます。これは神無月に日本中の神様が、出雲の国(現在の島根県)に集まり会談する為、他の国には神様が居なくなってしまうことからそう呼ばれてきました。神様の集まる出雲の国では反対に神在月(かみありづき)と呼ばれています。
そこで神様達は いろいろのことがらを会談されますが、なかでも縁むすび・婚儀について 誰と誰を結婚させるかなどもこの会談では議題に上ります。遠く離れた見知らぬ同士が出会い、結婚するようなケースはこの会議の結果からかもしれません。そのため、出雲大社は縁むすびの神様としても信仰されています。
風呂敷にも縁むすびの柄はたくさんありますが、特に兎柄は可愛さから大変人気があります。
この秋兎柄の風呂敷で、素敵なご縁をむすんでみてはいかがでしょうか?
平成17年 神無月