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真結び二つのすいか包みは、スイカだけが用途ではありません。(笑)二つの輪に同時に手を通すとエコバッグに最適です!お買い物の際、是非お試しください!


1.包むものを風呂敷の中央に置く。

2.手前の両端で真結びをする。このとき、手が通るくらいの輪をつくるように結ぶ。

3.奥の両端も同じように真結びをする。

4-1. 二つの結び目を持つ。

4-2.手前の結び目を奥の輪に通し、

4-3.そのまま引き抜き、余分なしわなどを整えて、完成。

山田悦子(著)/岡本寛治(写真) 『風呂敷つつみ-A Complete Guide to Furoshiki-』(バナナブックス刊)より