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「風呂敷専門店 むす美」は、風呂敷メーカー山田繊維株式会社のオフィシャルショップです。 京都生まれのふろしきをお楽しみください。
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アウトドア・雨の時にも使える撥水加工のふろしきです。
撥水コーティングにより水をはじくため、突然の雨、
大事なバッグや荷物をぬらしたくない時、
またレジャーシートとしてもご利用いただけます。
今回は新しい提案としてスポーツやアウトドアのシーンでもお使い頂けるふろしきのほか、
災害時に1枚備えておくと便利なふろしきも登場します。
型染アーティストkata kataは松永武さん・高井知恵さんの二人からなるユニットです。
今回、kata kata むすびシリーズより、人気の「くまとさけ」、「ナガスクジラ」が撥水加工ふろしきになりました。
撥水コーティングにより、雨をはじくため、突然の雨で大事なバッグや荷物をぬらしたくない時、
またレジャーシートとしてもご利用いただけます。
今回は、新しく七宝と唐草が加わり、また、人気の片身替わりと松竹梅に紺色が加わりました。 「ハレ包み」は、広げると「片身替わり」や「市松」、「梅文」の大胆なデザインが浮かび上がります。包むと紅と白のコントラストや、紺と白のメリハリがモダンで華やいだ印象を与え、現代のスタイルにも溶け込みます。 人生儀礼のハレの日に、迎春や季節の進物にも「包んで贈る」ふろしきとしてご利用ください。
今回は新しく麻の葉とさくらが登場。浴衣に合わせるバッグやギフト・日常使いなど様々な用途でご活用頂けます。 モダンガールに人気があったのは、海外のテキスタイルデザインを取り入れた「銘仙」と言われる絹織物。ポップな柄の着物で街を歩くことは当時の新しいスタイルでした。そんな銘仙のレトロでカラフルな世界観と細かな絣り織の雰囲気を再現し、ふろしきにアレンジしました。モダンガール
ちょうむすび
ふんわりとした手触りのリネン生地のふろしきは、
これまでにない自然な風合いで発売以来大人気です。
ワンポイントの刺繍がアクセントとなり、
お弁当を包んだり、ハンカチとして使って頂いたりと、
いつも身近に持っていたい1枚です。
むす美が提案する現代の暮らしにフィットする新しいふろしきのシリーズMUSUBI+。
むす美が提案する現代の暮らしにフィットする新しいふろしきのシリーズMUSUBI+。
むす美が提案する現代の暮らしにフィットする新しいふろしきのシリーズMUSUBI+。
戦前に京都下鴨を拠点に活動した折紙細工のパイオニア・中島種二。種二が監修し、1938年に作った絵付折紙『カワイイヲリガミ』(発行・吾八)が現代の折り紙デザイナーCOCHAEの手により復刻され、ガーゼハンカチになりました。 折って手にかぶせれば人形としても遊べ、親子や子供同士のコミュニケーションを促進するアイテムとしてギフトにも最適です。中島種二 トリビュート
コチャエ 指人形ハンカチ
七枚の蚊帳生地を縫い合わせて作られる「七衣ふきん」は高い吸水性と柔らかい手触りが特徴のふきんです。使えば使うほど柔らかくなり、初めは食器拭きや台拭きとして、使い古してからは雑巾として長くご愛用頂けます。大きく大胆なイラストはキッチンに明るく楽しい空気をプラス。多用途で定期的に取り替えて使用するふきんは日々のささやかなギフトとしてもお勧めです。
七枚の蚊帳生地を縫い合わせて作られる「七衣ふきん」は高い吸水性と柔らかい手触りが特徴のふきんです。使えば使うほど柔らかくなり、初めは食器拭きや台拭きとして、使い古してからは雑巾として長くご愛用頂けます。大きく大胆なイラストはキッチンに明るく楽しい空気をプラス。多用途で定期的に取り替えて使用するふきんは日々のささやかなギフトとしてもお勧めです。
大正ロマンを代表する画家であり、日本のグラフィックデザインの先駆者として名高い竹久夢二は大胆な柄いきとポップでどこか懐かしい色づかいが人気です。 カラフルなラインナップですが、不思議なほど様々なシーンにご利用いただけます。
今回は、枝梅、タンポポ、バラなど人気のある花々を包んだ時の見え方まで考えながら商品に落とし込みました。チーフ 竹久夢二に新色が登場!
ご自分用としてだけでなく、お祝いや、年末年始のご挨拶、ギフトラッピングなどにもご利用ください。
TOKYOのにほん 「東京の2本を1枚の風呂敷(ふろしき)で包む。」簡単な手順でビンを2本包むと東京のシンボルであり、 日本を代表する2つのタワーを出現させることが出来ます。 本商品は、東京都が東京の魅力を発信するプロジェクト"&TOKYO"の共同企画商品(平成29年度)に選定されました。日本ならではのアイテム「風呂敷(ふろしき)」で盛り上げていきたいと思います。
むすんで楽しい、広げて楽しい。
首輪にもなったりと同じ顔でも変化が楽しめます。
四季の移ろいを感じさせる草花のシリーズと、
運気隆盛、子孫繁栄などの願いを込めた吉祥文様を含む名物裂のシリーズ。
それらモチーフを大胆に構成した「光悦ちりめん友禅」は、
広げた時の美しさだけでなく、
包んだ時にこそ現れる変化や表情にこだわってデザインしています。
今回はミナペルホネンファンの方にも人気がある「flower basket」と「snow candle」が
ウールのふろしきになりました。結んでバッグにするのはもちろん、
ウール素材なのでショールとして、また、お子様のブランケットとしてもご利用いただけます。
「ちょうむすび」はminä perhonenとむす美のコラボレーションより生まれました。「hana hane」、「run run run」、「karakusa」に続き、
「frutta」がラインナップに加わりました。
「ちょうむすび」はminä perhonenとむす美のコラボレーションより生まれました。「hana hane」、「run run run」、「karakusa」に続き、
「frutta」がラインナップに加わりました。
むすんでたのしい 広げて楽しい。人気の縁起物にご当地シリーズ「東京」と「京都」が登場。
包んで楽しい 見て楽しい。
くるくる 来る来る 福が来る!
人気の縁起物にご当地シリーズ
「東京」と「京都」が登場。
正倉院には約9,000点もの宝物が納められています。「円鏡」、「花氈」に続き「双鳥文」が加わりました。
中国やペルシャなどの文化が色濃く残り‟シルクロード"を経て伝わったと言われています。
正倉院の宝物が持つ格式高い美をふろしきに封じ込めました。
ナチュラルなムラ感のある表情のおぼろ晒しに縁起のよいモチーフを刺繍しました。
ふろしきの対角線上に2つのモチーフを施しており、むすぶと二つの刺繍が並びあうおめでたいふろしきです。
結んでふたつの刺繍をみせたり、気分に合わせて
どちらかの刺繍をみせて包んだりと色々な楽しみ方ができます。
唐長は1624(寛永元)年に創業。唐長(唐紙屋長右衛門)は、 長年に渡り受け継がれてきた板木の中から代表的な文様を
江戸時代より唯一途絶えることのなく続いている唐紙屋として知られています。
ふろしきとして染めあげました。唐紙が持つ独特な顔料のムラ感や、
雲母刷りの奥ゆかしい輝きなどを存分にふろしきの上で表現した逸品です。
ふろしきとして、袱紗として。また、大切な方への贈り物にもご利用ください。
katakataのかわいらしくも愉快な動物たちとむす美のコラボレーションにより誕生したふろしき
「kata kataむすび」は、くまとナガスクジラに加え、今回新たにワニとゴリラが仲間入りしました。
タペストリーにしたり、結んでお子様のリュックにしたりと日々の暮らしを賑やかにしてくれます。
katakataのかわいらしくも愉快な動物たちとむす美のコラボレーションにより誕生したふろしき
「kata kataむすび」は、くまとナガスクジラに加え、今回新たにワニとゴリラが仲間入りしました。
お弁当を包むのはもちろん、広げてランチョン マットにすればランチタイムも楽しくなること間違いなしです。
kata kataが手がける大人気の動物たちが"タオルハンカチ"として登場します。表面はさらっとしたガーゼ、裏面は糸 に撚りをかけずに織った無撚糸のタオル生地を使用し、ふんわりとした綿そのもののやわらかさと優れた吸水性が特徴です。
にぎやかな動物たちをポケットやバッグに入れて持ち歩きましょう。
アール・ブリュットとはフランス語で「生(き)の芸術」。既存の美術概念や技巧、流行にとらわれず湧き上がる衝動のままに自由に表現した芸術として名付けられた造語です。障がいのある方たちによるアート作品を社会に発信し、アーティストの支援、紹介を行う3団体とむす美がコラボレーションし、エネルギーあふれるふろしきが誕生しました。
むす美とのコラボレーションにより誕生した木々花々は、直線的なグリッド、 抽象化された花のイラスト、毛筆によるカリグラフィーを組み合わせ、 伝統的なふろしきらしさや雰囲気を残しつつ現代にフィットするデザインを目指したシリーズです。
むす美とのコラボレーションにより誕生した木々花々は、 直線的なグリッド、抽象化された花のイラスト、毛筆によるカリグラフィーを組み合わせ、 伝統的なふろしきらしさや雰囲気を残しつつ現代にフィットするデザインを目指したシリーズです。
植原亮輔さん、渡邉良重さんの二人によって設立されたKIGI(キギ)は、 ブランディングやグラフィックデザイン等幅広い分野で活躍する日本を代表するトップクリエーターです。 3サイズ展開(50cm、70cm、100cm)にすることにより、「美しい花々で包む」というこのシリーズの世界観を充分に味わうことが出来、和洋どちらにも使いやすいデザインは、自分用としてだけでなく季節の贈り物にもお使いいただけます。
ポイントはデザインと色使いです。 日本的な具象文様に加え、市松や格子を組み合わせており、包んだ時の魅力も想定してデザインされています。 また現代のライフスタイルに寄り添う色にこだわり、蛍光染料やパールなどポイントとなる箇所にも工夫をこらしました。
浮世絵の世界を50cm四方にとじこめたシリーズが隅田川です。 ブックカバーや小さいサイズのびん、ギフトラッピングにもご利用いただけます。 立体を包んで表れる浮世絵の新たな表情が楽しいふろしきです。
むす美がふろしきのために浮世絵をデザインしたシリーズ「二巾浮世絵ちりめん友禅」 。平面の絵画がふろしきとなり、包み方や包まれるモノにあわせて立体的になると、遊び心のあるモダンアートにも見えるので不思議です。
何種類もの刷毛を巧みに使い分ける熟練の刷毛さばきによって描き出されるハケ染め。 色の濃淡やぼかしで表現するハケ染めは、職人の手によって一枚一枚丹精込めてつくられています。 精細な型友禅とは異なるはんなりした上品な雰囲気が幅広い層のみなさまに喜ばれています。
代々受け継がれてきた装束に施された意匠を茂山千五郎公認のもと、ふろしきに仕上げました。 大胆かつ簡素で酒脱な文様を配した本シリーズは、
風呂敷としてご愛用頂く他にタペストリー等としてもお使いいただけます。
むす美のデニムふろしきは、岡山県にあるクロキ株式会社の生地を使用しています。
ヨーロッパのトップメゾンにもデニム生地を供給する日本屈指のデニム工場であるクロキ株式会社は、
昔ながらの素材感が残るセルビッチ(生地に耳がついている)デニムを織り続けるため、
現在では生産されていない旧式の織機を日本中からかき集め、部品を補い、
修理を重ねながら高品質のデニム生地を織り続けています。