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おおきに～。　　風呂敷専門店「むす美」　スタッフの松田です。

四ツ谷にあるお店のたい焼きが好きで、思い立つと買いに行きます。

尻尾まであんこがたっぷり入っていて、買うと熱々のまま、すぐ食べたくなります。
たい焼きって、男性は頭から、女性は尻尾から食べるのですって。
みなさんご存知でしたか？

さてさて、熱々の焼きたてのたい焼きを持ってかえるのには、風呂敷が便利です。
こちらのお店では、焼きたてのたい焼きを箱や紙の袋に入れてもらうのですが、それを綿素材の風呂敷で包んで帰ります。

コンビニの袋のような、ナイロンの袋などに入れると、熱さで水分を持ち、すぐにしなしなになってしまいます。
その点、風呂敷はそうなりません。
熱いものを包むのにも便利なのです。

今年の春は、熱々のたい焼きを風呂敷に包んでお花見に出掛けてみてはいかがでしょうか。

風呂敷専門店「むす美」　スタッフの松田でした。

おおきに～。　　風呂敷専門店「むす美」　スタッフの大瀧です。

秋の竜田姫をご存知の方は多いと思います。

春をつかさどるのは佐保姫です。

平城京の東側にある佐保山に住んでいるとか(^w^)

染色と織物が得意で、春の景色を織り上げます。

柔らかな色を使い、どこまでもおぼろ気でやさしい春の風情を織るのです。

佐保姫の今年の出来映えはいかがでしょうか？

まだのところも間もなく佐保姫が参りますよ♪♪♪。

しばらく、お待ちくださいませね。(o^∀^o)

こちらは紙袋を、三巾の伊砂紋様両面の結で結んだものです。

一泊くらいの旅行なら立派なバックとしても使えます(^_^)v

風呂敷専門店「むす美」　スタッフの大瀧でした。